有価証券の評価方法である償却原価法
有価証券の評価方法である償却原価法について、説明します。
償却原価法
償却原価法は、帳簿価額と償還金額との差額のうち、当期に配分すべき金額をその帳簿価額に加算又は減算した金額を期末帳簿価額(いわゆるアキュムレーション又はアモチゼーションをした金額)とするとともに、その加減算額を益金の額又は損金の額に算入するという方法です(
法令119の14、
139の2@)。
償還有価証券(償還期限及び償還金額の定めのある売買目的外有価証券)については、この方法により期末の評価額を算出します。